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Johnny
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死ぬまで描き続けていられたら、この上ない幸せ
テアトル新宿にて、絵本作家いわさきちひろのドキュメンタリーを観賞してきました。
私はいわさきちひろは「おにたのぼうし」「戦火のなかの子どもたち」しか読んだことがない。
でも彼女が描く子どもたちの絵はとても有名。子どもが纏う特有の雰囲気――成長の嬉しさ、瑞々しさ、儚い生命感を如実に感じられるところが評価されている。
実際、いわさきちひろに影響を受けているなあと思う作家さんも少なくない。

構成もしっかりしてて思ったより面白かったです。
いわさきちひろの一生はもちろん、当時の絵に関する認識や社会情勢がどう絵画に影響していたかということもなかなか勉強になりました。
彼女の絵の確立は息子が産まれてからだという。決して偏見ではないのですが、アーティストとは持っているものを捨てて名誉を得るイメージが強いので、なにかを得て初めて開花する人もいるのだと感銘しました。
何かを続けられることを許してくれる伴侶に巡り会えるってとても素敵で幸せなことだなと。

彼女と彼女の旦那さんの唯一の結婚式『壁も崩れかけた六畳間を花で埋め尽くし、ワインとワイングラスで乾杯する』というのがなんだか印象に残っています。素敵。



そういえば、後上映の映画でマッコリ飲み放題って監督本人が触れ回っていて笑った。なんでもありだな。笑
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