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Johnny
蛇口から排水口へ
散文UPしました。ただいま!
どちらも携帯から生まれた残骸のかき集め。
だんだんワンパターン化してきたなあ。まあでも自己満足なので、私の気の向くままに。
ちょっと遊んでみたかっただけなんだ。

ということでアトガキ。
「指先の温度」
ただ思ったことをひたすらのせてみた。
爪が割れてしまった。舐めたら血の味がした。血が鉄分で出来てるって事実だけど変な話。でもそれらに意味らしい意味なんてないし、あったとしても日常的には関係ない。
“僕”は“彼女”のことをものすごくうざがってます。面倒くさいです。なんで自分はこんな奴に構っているんだろう。そう見下しながら愛情があるふりをする行動をするのは、そうやって騙されている“彼女”を見て楽しむため。あまりにも馬鹿馬鹿しい“彼女”に構ってあげているつもりだったのに、実はそういう無神経な行動をとる“彼女”にどこか癒されている自分がいるのに気付いた。違う種類の人間であるあまり、“僕”は“彼女”に対して残酷な存在だけど、“彼女”も“僕”に対して残酷だった。それでも、お互い心の底からどうでもいい存在なわけではない。かといって必要不可欠な存在でもない。
・・・・説明すんの難しい。この二人の関係は、言葉にして簡単に通じるものじゃない、たぶん他人には理解し難いものなのだろう。と思います。


「廃水が痕」
最初、タイトルは「少年A」だったけど、出来上がった後の話とあまりに不似合いなので変えた。
言いたいことはそのまま“僕”が言ってくれている。
何事もね、言葉にしなきゃ通じないこともあるんだよ、ていう。そんなくだらねえ自尊心守るためにわがまま言ってんじゃねえええ、ていう。
「ジオラマの集合体」は、この間の東京行ったときに、すごくそう思った。こんなちっぽけなのにこんなに壮大。むしろ作り物みたいだった。都会ってそんな感じがする。ぜんぶ本物なのにやけにうそ臭く見えるところ。でもその中に生きてる人間が生活しているという不思議。
この二人の話書きたいなあ。二人にいろんなこと言わせたいよ。
一人歩きするってこういうことなんですね、ぷみさん。
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  3. コメント:2
この記事のコメント
そういうことですよ(´ー`)

「指先の温度」の二人の言葉で表現しきれない関係が好きですっ。
  1. 2009/02/21(Sat) 14:10:39
  2. URL
  3. ぷみ #aYDccP8M
  4. [ 編集]
でもやっぱりまだ私には難しいことです。
彼らの行動に文字が追いつかなくなるんですよ。

うおお読んでくださったのですねありがとうございます!
嬉しいお言葉頂戴いたまし!
  1. 2009/02/21(Sat) 23:15:53
  2. URL
  3. どる #pYrWfDco
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